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2021年04月06日

八王子キャンパス教育学部賞表彰式を実施しました

2021年3月24日(水)、帝京大学八王子キャンパスにて教育学部賞表彰式を実施しました。
教育学部表彰制度は、2016年度に創設され、今回で5年目を迎えました。教育学部に籍を置く学生の中から、学問、スポーツ、文化、福祉などの分野で優れた成績を収め、または高い評価を受けた個人および団体に対して、教育学部として表彰するものです。
今年度は、研究活動部門で杉﨑優景さん(教育学部4年)、研究活動?地域貢献部門で児玉 美月さん(教育学部4年)、菅原晃さん(教育学部4年)、川野辺葵さん(教育学部3年)が受賞しました。

杉﨑さんは、卒業研究として「日本学生支援機構貸与型奨学金返済支援の地方自治体の取組に関する政策研究-奨学金返還支援事業の対象条件に着目して-」を執筆しました。本論文は、都道府県における奨学金返済支援の取り組みの実態をWEB調査および電話やメールによる調査から明らかにし、各自治体による奨学金返済支援の在り方について検討したもので、複数の県から調査結果のフィードバックを求められている優れた研究として、評価されました。
児玉さん、菅原さん、川野辺さんらは、2020年12月5日(土)~6日(日)に開催された日本公民館学会第19回研究大会において「長期臨時休館にともなう公民館利用団体の学習活動の創造と困難-コロナ禍のもとでの大学連携実践を通して-」と題する研究発表を行いました。当学会において学部生の発表は初めてであり、研究活動そして地域貢献の優れた内容が評価されました。
なお、今年度は卒業式式典内での表彰となり、受賞した4年生3人には壇上にて教育学部長?教授 和田孝より賞状が授与されました。

受賞者は、「感染症拡大の影響により対面での研究活動が難しい中でもオンラインツールや電話を活用し工夫すればできることを意識して取り組んだ。また、コロナ禍で自分自身と向き合う時間が多く、悩む時間の大切さに気づいた」「今後も今の生活様式のなかで考えることを大切に、この受賞経験を生かしてさまざまなことに貢献していきたい」と意気込みを語りました。

当日の様子01
当日の様子02
当日の様子03

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